sukarabe

やはり二兎は追えない

2年ほど前に、こことは別にブログ・サイトを作っていたのですが、ふと気が付くと最終更新が2007年の2月・・・ 😯 あー、1年も放置してたのかー、orz… というわけでした。やはり二兎は追えないなあと嘆息するのでありました。こことは違って、ある特定の話題に関することだけを書いていたのですが、やはりワタシには荷が勝ちすぎたようです。久々にそっちに書いても良いかなあというネタもあったのですが、思い切ってそっちは止めにしました。って、わざわざ宣言するのも変ですが(笑)。

鹿男あをによし、いよいよ佳境

先週放送の録画を改めて見ていたのだが、「鹿男おをによし」もいよいよラストスパート。若干気になるのは原作との違い。リチャードが怪しいという話が少々唐突な感じ。もっとも原作は原作で、デジタルカメラだと鹿の顔が写ってしまうという 😯 いささか非論理的な設定なので、テレビの方が改善されている意味もある。ここまで来ると結末も近い。残念だなあ。もう少し楽しみたいのに~。

ウェブじゃないログ

いつ頃からの習慣なのか、母はまめに手帳にあれこれ書き込んでいる。日記と言っても良いかもしれないが、日記というよりは記録という趣なのである。どこぞで食事をすると、さっきの店は何というの?と聞いては手帳にメモ、さっき食べたのは何だっけ、と言ってはメモ。ラプソディーってどういう意味?とワタシに振っては、Wikipediaの内容をメモ(ワタシが検索するわけですがね 😉 )。何を書いているのかと思えば、短歌のネタ(多分ね)。これは日記ではないなあ。ウェブログ(WebLog)ではないが、ログ(Log)には違いない。いちいちパソコンを起動する必要もない。段々と羨ましくなってくるから不思議だ。

そう言えば、ワタシも数年前まで能率手帳(だったかな?)にその日の出来事や飲食の記録をまめにメモしていた時期があった。思えばあれはウェブじゃないログであった。メモするのは明らかに手帳の方が簡単だ。なんか馬鹿馬鹿しくなってきたぞ〜 😉 (苦笑)。

主夫は大変なのであ~る

母が逗留中ということもあり、このところ連日味噌汁を作っている。ちなみにかみさんは仕事が大変、ワタシが自宅仕事ということで、こういう分担。朝、味噌汁を作り、昼もそれを温めるという手抜き(?)だが、それでも毎日だと面倒なのである。たった一週間なのに。うーん、主婦の仕事ってとっても大変なんだなあと実感。昼は昼で、適当に何か作ることになる。あるいは冷蔵庫にある残り物。毎日だと少々飽きる(苦笑)。さりとて、レパートリーは少ないしなあ(トホホ)。

今朝、味噌汁を作ろうと冷蔵庫を開けると、何と油揚げがない 😯 。豆腐と油揚げと海草系というワンパターンでやってきたのに~。困ってしまい、赤いパプリカなんぞを入れてみた :mrgreen: 。がっはっは、最近、少々の無茶はやってしまうのである。豆腐、椎茸、パプリカ、それにネギを沢山。変な味噌汁だと思うが、そんなに悪くなかった 😛 。もう一度作る気にはあんまりならないが(^^;)。

さあて、昼は何にしようかなあ。鮭の味噌漬けが残っているから、それでも焼こうかしら。

しゃぶ亭福家@ハッピーロード大山

しゃぶ亭福家@ハッピーロード大山

母の検査のために病院へ。いつもだと池袋に出るのだが、天気も良いということで、散歩を兼ねて大山経由で帰ることにする。ハッピーロード大山のちょうど真ん中あたりにある「しゃぶ亭 福家」で昼食をとる。実はずっと気になっていたのだが、今回初めて入った。値段も手頃でランチに最適。職場の近くにこんな店があっても良いなあ。御飯と饂飩が選べるのだが、当然の如く饂飩。手打ちのようで、なかなか美味しかった。

SoftBank 705NK (Nokia N73)ではデコメールが読めない

某氏からの携帯メールが家内から転送されてきたのだが、これが読めない。いや、正確には一瞬だけは読めたんだが。

携帯電話(ノキアN73=ソフトバンク705NK)の受信設定は、まずはメール先頭部分だけを見て、本体は手動で受信するようにしている。家内から転送されてきたメールは、所謂デコメールというものらしく、GIF画像らしき動く絵文字が含まれていた。そう、メール先頭部分の表示では読めたのである。短いメールだったので、動く画像も含めて全文が読めた。先頭表示の段階ではね。

ところが、メール本体を受信してみると読めないのである。動く絵文字がぽつんと表示されるのみ。ファイルが2個添付されているのだが、一つは動く画像、つまりGIFファイルである。残りの att1 というファイル名のやつがメール本体だと思われるが、これを開くことができない。サポートされてないファイル・タイプだというのだ。そりゃ、そうだ。拡張子すらないんだもの(苦笑)。

まあ、用件は分かったから良いのだが、無性に腹が立ってきた 😉 とりあえず、この att1 というファイルをパソコンに転送。att1.html というファイル名で保存してブラウザで見る。できそこないのHTMLらしく、表示はボロボロ(大笑)。ソースを見て爆笑。一応、文字コードだけは UTF-8 と指定してあるが、それ以外は酷いものである。それはともかく、困ったものだ。ワタシの携帯ではデコメールは読めないってことだね。せめて、添付ファイルに拡張子を付けて、att1.html としてくれたら、多分ブラウザで開けると思うんですがね>ドコモさん。

解せない点が一つ。何故に先頭部分表示の段階では、デコメールなのに読めたのだろうか。先頭表示はメールとは別物なのだろうか ❓

いずれにしても、業務連絡の必要あるなあ。ワタシにデコメール、というかHTML形式のメールは送らないでねって。ああ、しかし、HTMLメールって何ですかって聞かれそう、orz… えっと、だからテキスト形式のメール・・・ううむ、これも駄目そうな予感。一体どうすれば良いのだろうか。いや、マジで 😐

小川環樹、西田太一郎 共著「漢文入門」

「漢文入門」(岩波全書)

いまさら高校生が使うような参考書は買いたくない 😉 ので、岩波全書の「漢文入門」というのを見つけて買ってきた。字が少々小さいのが難点であるが、内容は素晴らしい。第一部「序説」で簡単に文法・構文などを説明したあと、第二部「短文篇」で、短い文章を読みながら文法・語法の解説を行うというスタイル。今は、この「短文篇」を読んでいるのだが、内容も面白く、この位の長さなら何とかギブアップせずに読めるかなあという感じ。もっとも、段々と長く、難しくなっていくみたいだから、いつまで続くかやや疑問だが。

このあと第三部「各體篇」というのが控えていて、いろいろな文章を全文読むことになっている。ちょっとここまでは無理かなあという気がするが、まあ、ぼちぼちやって行きましょう。

文字数を数えるLaTeXマクロ

自前の漢文組版ルーチンのための準備。ルビや送り仮名の文字数に応じて印字の位置などを微妙に変えるために、文字数を数えるマクロが役に立つ。幸い、LaTeXには組み込みのループ処理マクロがある。
\@tfor というのがそれである。

\@tfor 変数 :=トークンリスト \do{処理の内容}

の様に使う。例えば、次のように \WordCount を定義しておくと、\WordCount{長い文字列} は 5 となる。

\def\WordCount#1{%
  \@tempcnta\z@
  \@tfor \@tempa:=#1\do{\advance\@tempcnta\@ne}%
  \the\@tempcnta
}

僕が持っている版のLaTeX Companionには、こういう内部マクロの情報がなかった。今回参考にしたのは、
 LaTeX2e マクロ&クラス プログラミング基礎講座
LaTeXだけでなくTeXの内部構造から丁寧に解説してある。素晴らしい本だと思うが、リンク先を見ると在庫無しとのこと。残念である。こういう需要は少ないのかなあ。

旧古河庭園@北区西ヶ原

天気が良いので散歩(?)を兼ねて、ちょっと近場へと、旧古河庭園に行ってみた。頑張れば自転車でも行けそうな場所だが、初めてでもあり電車にて。京浜東北線の上中里駅(初めて降りた)から行った。駅から10分もしない。

紅梅@旧古河庭園

梅が咲いているという話だったのだが、いかんせん、梅はちょっとだけで寂しい限り。やっぱり春とかに来るべきだな。もっともワタシ個人としては、花とかにはそれほど執着心がないので、それなりに楽しめた。

旧古河庭園(池周辺)

旧古河庭園(建物)

一番痛かったのは、駅の周辺で軽い食事ができなかったこと。本郷通りから上中里駅方面へ曲がるところに「平塚亭つるをか」という和菓子屋さんがあったので、そこで休憩。店内で豆大福をいただく。美味しかったので、豆大福、どら焼き、などなどをお土産に購入する。

同じルートで戻るのも芸がないなあと思いつつも、赤羽経由で帰宅。寒くなければ、飛鳥山公園とかも散歩したかったのだが。ま、次回のお楽しみということで。

漢文の組版

漢文名作選4「文章」170頁 (大修館書店)

LaTeXで漢文を組むためのスタイルは、既存のもので満足できるものがそろってはいるが、大修館書店の「漢文名作選」のシリーズを見て、組版の美しさにちょっと感動。

感動とはおおげさでなのだが、大きめの活字で縦横両方向の升目にぴったり収まる組版になっている。これを実現しているマクロ集はまだないと思う。

実現方法はおぼろげながら分かる。長さが一定のボックスに漢字と送りがな、そして返り点などを付随させ、あとはそれを積み重ねればいいだろう。送りがなが長いと二段に分割してあるなど、難しい点もある。やり方は理屈では分かるのだが、送りがなの位置など、微妙な点もある。暇を見つけてマクロを作ってみたい。