12月 2007

年越し寿司

お寿司持ち帰り@池袋本町(下板橋)・都寿司

夕方テレビを見ていたら、北海道では年越し蕎麦ならぬ年越し寿司が多いと紹介していた。実は我が家もそうなのである。まあ、かみさんちの習慣を引き継いだってことなのかな。ワタシの実家はどうだったかなと記憶を手繰ると、子供の頃は、すき焼きだったように思う。何故かすき焼き。そして、正月は近所の魚屋さんが鰤を届けてくれたっけか。まあ、地方により、またそこんちにより、こういうのは色々あるんだろう。

ということで、今年も都寿司のお寿司で大晦日を迎える。いつもながら美味しくて満足。テレビがどこもつまらないので、行く年来る年の時間まで、Internet Archives で数学の本を検索。おお、Felix Klein の「リーマンによる代数関数の理論」の英訳があった。素晴らしい〜 😆

組合せの数、メモ

大晦日に何をやっているんだ(苦笑)、ということだが、ふと思いついたので忘れないうちにメモ。いやなに、簡単な話なんだが。

変数の個数は幾つでもいいのだが、簡単の為に3個とする。$x$, $y$, $z$ は正の整数とし、$x+y+z=n$ を満たすとする。$n$も正の整数。このような組$(x,y,z)$の個数を求めたい。普通は次のようにすると思う。
例えば、$(x,y,z)=(2,3,4)$ならば、これを
 ○○|○○○|○○○○
と対応させる。よって、○印を一列に$n$個並べておいて、$(n-1)$個の隙間から2個区切り場所を選べばよい。従って、求める個数は $_{n-1}\mathrm{C}_2$ となる。

これと本質的には同じだと思うが、次のような表現もあるなあ、と思った。$a=x$, $b=x+y$, $c=x+y+z$とおけば,条件は\[ 1\leq a < b < c = n \]となる。$(x,y,z)$と$(a,b,c)$は1対1に対応するから、$1$から$(n-1)$までの$(n-1)$個の整数から $a$ と $b$ という異なる2個を選べばよい。 この方法を用いると、条件が不等式 $x+y+z\leq n$ になっても全く同様に解ける。 \[ 1 \leq a < b < c \leq n \] となるから、$1$から$n$までの$n$個から3個の異なる整数 $a$, $b$, $c$ を選べばよい。 書きながら、あれ?これって、以前にも考えたことがあるような気が。うーん、まったく同じではないにしても、ほとんど似た話みたいなものは、他にもあったようにも思う。まあ、いいや。

正月用の酒を調達

蓬莱泉「志野」& Dupont III (Bons Voeux)

ばたばたしている中、正月用の酒を調達。デュポン・スリー(ボン・ヴー)は最近なかなか置いてないのだが、先日東武で見つけたので、これ幸いと購入。そして本日、新井屋酒店で正雪と蓬莱泉の志野を購入。とりあえずこれで良いかな。ベルギービールはブラウン系を飲むことが多いのだが、デュポン・スリーは珍しくブロンド系で好きなタイプ。アルコール度数が9.5度と高いので要注意。志野は濁り酒の発泡酒。かみさんもワタシも気に入っていて、お屠蘇代わりにしているのだが、これが難物というか、開けるのが非常に難しい。過去にも数回失敗して台所の天井を汚している。これが無ければ言うこと無しの酒なのだが。普通に栓をねじって開けると天井に向けて半分ぐらい噴射してしまうので、ちょっとねじってはシュワシュワと音を立てさせながら、じっと我慢。音が消えたら、またちょっとひねっては我慢。 😳 これを繰り返すこと、そうだなあ、2時間ぐらいかかることもある。やれやれ。 😐

鈴木一浩「オルガンマニア#2 リズマチック」

鈴木一浩「オルガンマニア2 リズマチック」(Suzuki Kazuhiro ORGAN MANIA II Rhythmatic) CDジャケット(表) CADUC-702
鈴木一浩「オルガンマニア2 リズマチック」(Suzuki Kazuhiro ORGAN MANIA II Rhythmatic) CDジャケット(裏) CADUC-702

待望の鈴木一浩さんセカンドアルバム Organ Mania #2 Rhythmatic は25日に発売され、はからずも素晴らしいクリスマス・プレゼントとなった。とてもリッチでゴージャスなサウンドに仕上がっている。スタジオ録音なので音は凝縮して粒立っているのだが、ライブ・ハウスにいるようなリラックスした感覚と暖かいサウンドも併せ持っている。久し振りに、聴きながらゾクゾクっとする感覚を味わった。オルガンは例によって、Acetone GT-7, Acetone Top-1, Hammond L-112, それにYamaha ELS-01Cが使われているとのこと。メインは当然ながら GT-7 だ。

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記念日

今日12月27日は、我が家の記念日。年末のばたばたの中で、つい忘れそうになるが、今年は覚えていた。かみさんも覚えていたらしく、ケーキを買ってきてくれた。特別なことは何もしないが、また一年、無事に一緒に過ごすことができたことを素直に感謝したい。

クリスマス

銀座ミキモトのクリスマス・ツリー

若い頃は、別に・・・うちは仏教だし 😉 と無視していた(?)クリスマスであるが、この歳になってくると、まあ、こういうのも悪くはない。ただ、自宅でケーキを作ったりという方が、ホントは良いのだと思う。そうもいかない我が家としては買ってくるのだが、昨日争奪戦に敗れたというか、あまりの人の多さに不戦敗を喫しているので、本日敗者復活戦に臨む。

しかし、なんですなあ。否定はしないが何か違うだろ、と思う。思うがぐっと我慢 😉 。かみさんがたまには銀座に行ってみたいというので、丸の内線に乗る。というか、かみさん、職場の人と飲み会とかで、銀座は時々行っているはずだが。なに?買い物で行くのは久し振り?あ、そうですか。

銀座はとんと不案内なので、かみさんに従って動く。なに皆立ち止まって撮っているのかな、と見ると、宝飾店のクリスマスツリー。真似して撮ってみた。Nokia N73の自動なのだが、フラッシュ出なかったなあ。それでも、この程度には写る。

かみさんの買い物を済ませ、お言葉に甘えてアップルストアにちょっとだけ寄る。というか、物欲を刺激されるから寄るのは善し悪しなんだよなあ。それにしても、銀座は不思議な街だ。

携帯電話でのGoogle

携帯電話からGoogleもGMailも使えるのだが、正直、あまり利用していない。今日、かみさんと外出していて、お店の検索のためGoogleにアクセスしたところ、なんとGMail一体化で表示された。パソコンのブラウザで iGoogle(Googleの個人ページサービス) にアクセスしたのと同じ感じ。おまけに検索したお店のリンクを辿ると Google Map で場所が表示された。うーむ、携帯電話でのGoogleも着実に進化しているなあと実感した。

着いた、聴いた、録った

鈴木一浩 オルガンマニア2 リズマチック (Suzuki Kazuhiro Organ Mania #2 Rhythmatic)鈴木一浩 オルガンマニア2 リズマチック (Suzuki Kazuhiro Organ Mania #2 Rhythmatic)

朝から、郵便受けを何度もチェックしてそわそわ。お昼頃に到着。待望の鈴木一浩さんの新作、オルガンマニア#2 リズマチック (Organ Mania #2 Rhythmatic)である。さっそくMacintoshに入れて iTunes で読み込む。おや、まだCDDBに登録されてないようだ 😯 。ではワタクシめが登録してしんぜよう :mrgreen:

ライブなどで何度も聴いている曲なのだが、こうやって改めてCDで聴くと感慨もひとしおである。全体にサウンドがリッチというか、おしゃれな大人の音楽に仕上がっていると思う。しばらくは iPod の友で楽しませて貰います 😛 。

ピン・ストライプ うろ弾き

とても弾けないなあ、と最初からあきらめていたピン・ストライプ (曲集「オルガンマニア」に収録)であるが、ちょっとだけ練習してみた。足ベースを4つ踏むのが難しくなかなかできないが、けっこう楽しい。うーん、これが弾ければなあ(溜息)。曲自体はiPodで毎日のように聴いているので、譜面を読むというよりは、コピー譜の感覚。ああ、このフレーズはこう弾くのかぁ〜、なるほど〜みたいなね。途中からは鈴木さんの手癖フレーズ炸裂(笑)という感じで、これも楽しい。本気で練習しようかなあ。途中で挫折する可能性が大きいけどさ。

と、これを書いていると、アマゾンからメール。CD「オルガンマニア2」発送しました、と。ヤッホー!あれ?到着は26日?

[tegaki]発売日の25日じゃないのかよ〜[/tegaki]

何故に3冊も?

何故かSiegelの第1巻が3冊も

徐々にペースが落ちてきたが、部屋の整理続行中。それと平行して本棚も少しずつ整理しているのだが、驚愕の事実が発覚。何故か Siegel (ジーゲル) の Topics in complex function theory 3巻本の第1巻のみが3冊もあるのだ 😯 🙁 orz…

いや、2冊あるのは知っていた。注文中に本屋で見かけて我慢できずに購入したのだ。早く読みたかったから、それはそれで良い。しかし3冊目は謎。

ちなみに、第2巻のみがオリジナルのハードバウンドで、第1巻と第3巻はリプリントのペーパーバウンド。多分第2巻を買ったときには、他の巻は絶版だったのだと思う。

ジーゲルの本はどれも素晴らしいのだが(と言っても、ちゃんと読んだ本はそんなにはないのだが)、なんでも自分が理解できない言語への翻訳を拒んでいるらしく(と以前誰かから聞いたのだが)、日本語訳は一冊も出版されていない。残念なことである。