sukarabe

Amazon MP3

巡回していたら、
Amazon MP3 のすごさをもっと知るべき: blog.bulknews.net
なる記事があった。

著作権関係でコピーできないとかうんぬんは、正直あまり興味ない(欲しければ買うだろう)が、iTunes Storeには欲しい楽曲があまりないというのが現実。Amazon でMP3を大々的に販売してくれるのなら、それはそれでありがたいと思う。使い勝手も良さそう。自動的にiTunesにも登録してくれて、アートワークも付いているらしい。

さっそく試そうと思っていたのだが、何とこれは米国での話。何だ、日本では利用できないのかあ。でも、ほどなく日本でもと書いてある。早くサービス開始しないかなあ。

煮ない時間が煮物を作る

[ 備忘録 ] NHKの今日の料理にて。「煮ない時間が煮物を作る」のだそうだ。

冷める時に味が染みるというのは以前から聞いてはいたが、今日の先生は、味を染みさせるために、落とし蓋をして煮てから少し冷ます(冷ますときは蓋をはずす)、というサイクルを何度か繰り返す、という事を言っていた。煮物の種類にもよるだろうから、一概に適応はできないかもだが、なるほどと思った。筑前煮を作るときに、煮汁がどんどん少なくなっていくのが悩みというか、心配だった。まあそれでも何とか出来ているから良いのだが、今度、この「ちょっと煮ては冷ます」というのを試してみようかな。

味噌汁あれば

歳のせいか、味噌汁が大好きになっていて困る。いや、困るってほどではないが、若い頃は味噌汁あまり好きではなかったのだ。嫌いだったものが好きになる。まあよくあることではあろうが、自分の中で何となく釈然としないものが残る。あーあ。

今日の朝食は、大粒なめこの味噌汁と、かみさんお手製の切り干し大根の煮物。子供の頃だったら、顔をしかめること必定(笑)なのだが、これが美味しいのだ〜 :mrgreen:  ああ、歳はとってみるものだね 😉 正直、御飯と美味しい味噌汁さえあれば十分に満足なのであった。

Notices of the AMS

ヤング図形、特にフック公式に関する文献を検索していたら、Notices of AMSの2007年2月号に行き着いた。

Notices of the American Mathematical Society : 2007年2月号

検索で引っ掛かったのは、Alexander Yongという人の What is … Young Tableau? という、わずか2ページの紹介記事なのだが、目次に戻ってみると、佐藤幹夫さんのインタビューが載っている。Schapiraによる佐藤先生の仕事の紹介記事もある。へえ〜と思って、いろいろ見ていると、楽しい記事が目白押しだ。

ネットで読める最新号は2008年1月号だが、Your Hit Parade と題して、ラマヌジャンの失われたノートブック(Lost Notebook)中で、最も魅力的な10個の公式をAndrewsとBerndtの二人が選んでいる。モック・テータ関数が第1位かと思ったら、そうではなかった。それは2位であり、第1位は分割数のランクとあった。初耳なので、なんだろうと読んでみると、ラマヌジャンの分割数についての合同式の証明に関するもので、Dysonの予想(AtkinとSwinnerton-Dyerが力業で証明したとある)が自然に導かれる等式が、既にLost Notebookの中に書いてあったという話。いやはや、溜息ですねえ。

フック公式

群の表現論とか不勉強で知らなかったのだが、ヤング図形の標準盤の個数を与えるフック公式(Hook Formula, Hook-length Formula)なるものがあるらしい。有名らしく、今まで知らなかったのはまことにうかつなのであった。

しかし、こんな一般の設定での組合せの数の公式があるとは意外というか驚きだ。特別な場合として、2×n のサイズのヤング図形を考えると、この標準盤の個数は一対一の対応によって、いわゆるカタラン数になる。カタラン数の公式ですら自明ではなく、かなりの工夫を要するわけだが、これを遙かに拡張した一般のヤング図形の標準盤の個数が、かくも簡単に求められるとは!

ところで証明であるが、これが存外というか、やはりというか、簡単ではないようだ。いくつか証明法が知られているらしく、帰納法によるもの、確率的論法によるもの、組合せ的議論によるもの、等々があるという話。ちょっと時間を見つけて証明にトライしてみたい。

クルトガ買った

三菱鉛筆 シャープペンシル・クルトガ (KuruToga)@池袋西武ロフト

帰路、三菱鉛筆のシャープペンシル・クルトガを求めて、池袋の文房具店へ。まずは、東武7階の伊東屋。無い・・・。聞いてみると、今のところ入れる予定ないとのこと。はあ、そうですか。がっかりして、とりあえず西武もチェックしておくか、と西武11階のロフトに行く。あるじゃないか。それもこんなに大々的に :mrgreen:

とりあえず0.5ミリを一本購入。ついでにゲルインクのボールペンも補給。ボルドーとブルーブラック。そういえば、愛用のゲルインク・ボールペンも三菱のであった。uni-ball Signoの0.38ミリ。頑張れ、三菱鉛筆! :mrgreen:

冬に逆戻り

おとといの土曜は、まずまずの暖かさで、コートなしで出勤したのだが、昨日、今日と、ぐっと冷え込んだ。まるで冬に舞い戻ったみたい。今朝、何の気無しにコートなしで外に出たのだが、出た途端にUターン。コートはどこだっけと探す羽目になった。いやあ、寒いっすねえ。おまけに雨まで降ってるし。

幸い、午後には天気も回復したが、まだ寒い。テレビを見ていたら、こんな日でもお花見の場所取りしている人がいるらしい。ご苦労様ですねえ。

春眠不覚暁

春眠暁を覚えず、どころの話ではなく、眠くて眠くて、今し方やっとベッドから這いだしてきた。6時には目が覚めたのだが、朦朧として再び眠りへ。次は8時頃。やはり朦朧。で、次が10時過ぎ。何故か眠い。寝れば寝るほど眠くなると言った様相で、さすがにこれではまずいと這いだして来たが、まだ朦朧としている。おまけに、何故か左の胸あたりに筋肉痛が。うーん、五十肩ならぬ五十胸ってのはないはずだが・・・。

朦朧としながらも、既に空腹感を感じている自分に苦笑しつつ、お湯を沸かして、パンを焼く。パンの枚数をチェックして、ああ、かみさん、朝はパンだったな、とか。そう、だらしないワタシと違って、家内は早朝から出勤なのである。10時過ぎにやっと這いだして来たことは内緒なのであった。

トースト食べながら、最近は食パンも美味しくなったものだと感心する。サクッとした食感とバターの風味、小麦の甘みも。昔はもっさりして、口の中がもごもごして勘弁してくれ〜というのが少なくなかったんじゃない?これならパンも良いなあ。

マックの蓋を開けてスリープから復帰。目覚まし代わりにこれを書いている。さあ、活動開始しなくちゃ。

丸の内線

職場というか、その一部というか、移転にともない通勤路線が少々変わる。最初は三田線のつもりだったが、いろいろ試した結果、丸の内線に変更。この方が池袋乗り換えなので、デパートに寄ったり何かと便利なんだよね。

さっそく今日から丸の内線で通勤。学生のとき毎日のように通った路線なので、何となく安心するというか、懐かしい。

「この世をば」読了

永井路子「この世をば」(新潮文庫)

下巻の途中まで読んで、ほったらかしにしていた永井路子さんの「この世をば」を本日読了。すっかりあらすじやら忘れていたため、上巻を含めてあちこち拾い読みしながら、ああ、そうだった、そうだったと思い出しつつ。

もともとは大鏡を読むための準備としてK氏に薦められて読み始めた本。主人公の藤原道長を軸として、当時の貴族の生活や仏教との関わり合いなどが良く分かる。まあ、小説だから脚色とかは当然あるだろうが。

しおり代わりに、鈴木一浩さんの新宿ヤマハクラッセでの「台風ライブ」の半券が挟んであって、あれま、そんなにほったらかしにしていてたかと我ながら驚く。なにせ2004年10月9日なのだから 😉 。